◆中山金杯の<概要>
2021年1月5日(火)に中山競馬場で行われる第70回「中山金杯」。
1952年に現4歳以上の馬による重賞として「金杯」の名称で創設されると、その後1966年より1995年まで、京都競馬場でも「金杯」という同名の競走が行われるようになったため、1996年に東西の金杯を区別するため、「中山金杯」「京都金杯」と区別されるように変更となった。
京都競馬場の改修工事に伴い、2021年の京都金杯の舞台は中京競馬場で施行されるが、中山金杯は例年通り「中山芝2000m」で行われる。
[中山芝2000mの特徴]
1コーナーまでの距離は405mほど。最初のコーナーを迎えるまでに十分な距離があるため、外枠が極端に不利になることはなく、1コーナーを迎えるまでの先行争いが激しくなりやすい傾向。その後はコーナーを過ぎるとペースは落ち着きやすくなる。そのため先行馬が有利になりやすく、長く脚を使える馬が好走しやしい。
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◆中山金杯の<データ傾向>
2010年から2019年までの過去10年が対象
【人気傾向】
・1番人気 [3-1-3-3] 勝率30.0% 連対率40.0% 複勝率70.0%
・2番人気 [3-1-0-6] 勝率30.0% 連対率40.0% 複勝率40.0%
・3番人気 [2-0-0-8] 勝率20.0% 連対率20.0% 複勝率20.0%
・4番人気 [1-2-1-6] 勝率10.0% 連対率30.0% 複勝率40.0%
・5番人気 [1-1-3-5] 勝率10.0% 連対率20.0% 複勝率50.0%
・6~10番人気 [0-4-2-44] 勝率0.0% 連対率8.0% 複勝率12.0%
・11番人気以降[0-1-1-55] 勝率0.0% 連対率1.7% 複勝率3.5%
【脚質傾向】
・逃げ [0-1-1-8] 勝率0.0% 連対率10.0% 複勝率20.0%
・先行 [6-6-2-22]勝率16.7% 連対率33.3% 複勝率38.9%
・差し [4-2-6-52]勝率6.3% 連対率9.4% 複勝率18.8%
・追込 [0-0-1-43]勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率2.3%
・マクリ [0-1-0-2] 勝率0.0% 連対率33.3% 複勝率33.3%
【枠順傾向】
・1枠 [1-1-3-13]勝率5.6% 連対率11.1% 複勝率27.8%
・2枠 [2-4-0-12]勝率11.1% 連対率33.3% 複勝率33.3%
・3枠 [3-0-2-14]勝率15.8% 連対率15.8% 複勝率26.3%
・4枠 [2-1-1-16]勝率10.0% 連対率15.0% 複勝率20.0%
・5枠 [0-1-1-18]勝率0.0% 連対率5.0% 複勝率10.0%
・6枠 [2-2-3-12]勝率10.5% 連対率21.1% 複勝率36.8%
・7枠 [0-0-0-20]勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率0.0%
・8枠 [0-1-0-22]勝率0.0% 連対率4.3% 複勝率4.3%
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