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プライベートギフト

10月30日(土)東京8R 3歳以上1勝クラス

■■プライベートギフト■■ 東京8R 3歳以上1勝クラス 14時05分発走 芝2000m/9頭 <評価順> ◎8 アンダープロット ○5 シーニックウェイ ▲6 アスクヒーロー ☆4 ドゥラヴェルデ ☆1 アンシャンテ △7 ウインリベルタ <◎の見解> 東京芝2000mを舞台に行われる3歳以上1勝クラスの一戦。 当会が本命に指名するのは美浦・加藤征弘厩舎の管理馬にあたる◎アンダープロット。 ◎アンダープロット(牡3歳) 父:ハーツクライ 母:マチカネタマカズラ 馬主:(有)シルクレーシング 生産牧場:ノーザンファーム 母マチカネタマカズラは現役時代クイーンC3着。 繁殖にあがってからも牝馬クラシック戦線を賑わわせたホウオウパフューム(父ハーツクライ)を輩出するなど、現役として、母として幅広い活躍を見せている。 そのマチカネタマカズラに、ハーツクライを掛け合わせ生まれたのが今回本命◎を献上させていただくアンダープロット。同馬の兄弟の父の遷移に目を向ければ、ホウオウパフュームの活躍を受け、改めてマチカネタマカズラの相手にハーツクライを、と白羽の矢を立てたノーザンファームの戦略的意図も容易にお分かりいただけるだろう。 そんな姉同様、クラシック戦線に乗る活躍、とはならなかったものの、デビュー前からノーザン育成者の評判馬リストに毎回その馬名がリストアップされていたほどの器。 デビュー戦を快勝すると、ここまでキャリア5戦で【1.1.2.1】。掲示板を外さぬ安定した成績を収めてきた。 中でもデビュー前から語られてきた、同馬最大の武器である切れ味については、過去4戦でメンバー中上りトップと、このクラスではまさに別格といえるシロモノ。 唯一末脚を生かせなかったのが、不良馬場で5着と敗れた3走前のレースであり、言い換えれば良馬場の切れを生かせる舞台であれば、これまで、上り最速、3着内入線を逸したことがないという素質馬である。 そんなアンダープロットにルメール騎手を改めて配し、必勝を期してきたのが加藤厩舎。 普段より1週早めの入厩となったが、これも外厩帰りで、急仕上げとなり詰めの甘さを見せていた近走の惜敗に終止符を打つべく、ノーザンサイドとも連携をとったうえでの師の判断。 その甲斐あって前走時と比較してもデキ上昇は一目瞭然。 直前は馬なりで目立った時計は出していないが、1週前に終い強めに追われ稍重の南Wで【82.3-67.6-52.3-37.4-11.6】と軽快な動きも披露している。 前述の通りもともと生産サイドをしてクラシック、重賞戦線での活躍に期待を寄せた馬 少々足踏みが続いてしまったが、まだ3歳、先がある馬であることに変わりはない。 今後に向けここは通過点にしてもらいたい一戦。