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プライベートギフト

1月23日(日)中山7R 4歳上1勝クラス

■■プライベートギフト■■ 中山7R 4歳上1勝クラス 13時30分発走 ダート1800m/10頭 <評価順> ◎10 カフェプリンセス ○2 ピクシーカット ▲6 サクラアスター ☆7 ミュアウッズ △5 ワールドクルーズ △3 ルージュジャドール <◎の見解> 中山ダート1800mを舞台に行われる4歳上1勝クラスの一戦。 当会が本命に指名するのは美浦・中舘英二厩舎の管理馬にあたる◎カフェプリンセス。 ◎カフェプリンセス(牝4歳) 父:ドゥラメンテ 母:カフェヒミコ 馬主:西川恭子 生産牧場:三石橋本牧場 2歳の新馬戦は高い素質だけで勝ってしまったが、それ以来結果がともなわない原因のひとつは馬体、特に前後肢のバランスが取れていなかったこと。そのウィークポイントも、ここへきてようやくトモの発達が追いついてきており、前走では勝ち馬に離されはしたものの2着に巻き返してきた。 厩舎サイドでも、 「レース後にジョッキーも『ロスが多かった。ごめんなさい』と言ってきたように、チグハグな内容になった。それを思えば盛り返してきただけでも十分強かったと思うよ」 と前走の内容を振り返っているように、悲観するところは見られない。そこから中1週になる今回の競馬。中間は軽くコースを流した程度だが、それでもラスト1ハロンでは素軽い脚運びで12秒4をマークしてきたように、デキ落ちを懸念するのはナンセンスというもの。さらに、 「このメンバーで負けてもらっては困る」 とまで言い切るれるのは、自信以上の“確信”があるからこその出走といえよう。 名義こそ西川恭子氏だが、所有は同じ「カフェ」の冠名を使っているように実質的な西川光一氏なのは言わずもがなだが、昨年のフェブラリーSにてGI勝利をもたらしてくれたルメール騎手を早々に確保した上で臨む今回のレースの勝負掛かりがうかがえるというもの。 さらに、今年すでに4勝を挙げて波に乗る中舘厩舎だが、外国人騎手への騎乗依頼を嫌うことはあまり知られていないだろう。実際に昨年はルメール騎手への依頼も1年間でわずか6回のみ。ただその6回の成績はというと【2.1.1.2】と馬券圏内率は実に75%を叩き出す結果を残している。 その6回がすべて3番人気以内だったのも、勝負掛かりの現れ。つまりは前述のレベルの“確信”がなければルメール騎手に依頼しないということに他ならないのも、お分かりいただけるはず。 現在、4勝で横並びの美浦リーディングを抜け出すためにも、ここで弾みをつける1勝を手にしたいところだ。