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プライベートギフト

1月30日(日)中京12R 4歳上1勝クラス

■■プライベートギフト■■ 中京12R 4歳上1勝クラス 16時10分発走 ダート1200m/16頭 <評価順> ◎14 レオパルドミノル ○15 ララシャンドン ▲10 キクノロージズ ☆11 レベルタウン △9 サウンドウイッシュ △3 ウーゴ △1 アイスリアン △2 レッドフランカー <◎の見解> 中京ダート1200mを舞台に行われる4歳上1勝クラスの一戦。 当会が本命に指名するのは栗東・本田優厩舎の管理馬にあたる◎レオパルドミノル。 ◎レオパルドミノル(牡4歳) 父:エピファネイア 母:サトノラミア 馬主:吉岡實 生産牧場:千代田牧場 なかなか体質がしっかりせずデビューが遅れ、初陣を迎えたのが3歳の6月。馬主サイドでも「中央で下ろすよりも、ゆっくり地方で賞金を積むほうがこの馬のためになる」という意図がハマったように、道営競馬での2戦は2着に1秒5、1秒9と、影を踏ませぬ圧勝で連勝を見せた。 目論見通り、賞金を加算したことで10月に晴れて中央入り。初戦はダート1200mで6着も勝ち馬とは0秒3差で、十分に力のあるところを再認識する結果だった。 転機は2走前、横山典騎手に手綱を委ねられたレース。それまではやや中央のペースに戸惑いながらの競馬だったが、自らハミを取り、鞍上を引っ張るような勢いで2着に好走して見せる。 距離を1400mに延ばした前走は息切れしてしまったものの、これも横山典騎手の騎乗ではよくあること。適条件ではないレースに出走せざるを得ないケースで「レースを教えることを優先した」のである。 おかげでこの中間の追い切りでは、コースを長めからビッシリと時計を出した後でも以前より息の戻りが早くなっている。要は馬自身が体の使い方、脚の使いどころを身につけてきたということだ。 横山典騎手も実戦の騎乗は3戦目。1度目は「様子を見て」、2度目に「試し」、3度目で「結果を出す」のは、これまで幾度となく見てきたパターン。それも信頼関係が出来上がっている厩舎や馬主の馬で、遠慮ない騎乗ができる際に仕掛けてくる「長期スパンの職人芸」とでもいえるだろうか。 レオパルドミノルの騎乗も、その3度目となる今回。ようやく本気の「ヤリ騎乗」が見られそうだ。