JTTC | 日本競走馬育成評議会公式サイト

ログイン 新規登録
revelation directive

【結果総括】REVELATION REPORT「金杯週レポート」

2020年。
本格的なパラダイムシフトの幕開けとなった競馬界。
結論から申し上げれば2日間の戦績は「5戦3勝」であり、全てが完璧な結果とは申し上げられませんが、思惑めいた「結果の連鎖」が残されることとなりました。

まず振り返らせていただきたいのが以下の言葉。

-----以下引用-----

今週リストアップさせていただいた上記4本の中でも、パラダイムシフトが色濃く反映されそうなレースこそが、

「ジュニアC」と「門松S」

の2本のレース。

-----引用終了-----

2020年の幕開けを飾るべく、当会が絶対に背景を知っておいていただきたいという強い意志を持ってREVELATIONリストの筆頭に取り上げた2本のレース。

3歳限定のリステッド競走と3勝クラスのダート戦。

この2本のレースにて証明した「それぞれの背景」は、1月4日に公開した真実追求コラム「REVELATION DIRECTIVE」の中で「これでもか!」と言わんほどに突っ込んだご説明をさせていただきましたので、細かい記述までは振り返る必要はないと思いますが、以下の結果に関しては今後も様々なレースと連動しますので、しっかりと覚えておいて下さい。

■ジュニアC
結果としてサクセションが「ノーザンF生産馬として初めてこのレースで勝利を飾った」という事実。

■門松S
ロードカナロア産駒に◎◯▲が打ち込まれ、結果として「ロードカナロア産駒が2着3着を確保し賞金を加算した」という事実。

その上で、重要な箇所をもう一つ引用させて頂きます。

-----重要箇所引用-----

【どこかに何らかの裏があるレースが存在する】

という漠然としたフォーカスでその裏側に迫ること、ましてやその答えを抽出する事がいかに難しいかは自明であろうと思いますが、

【そのレースになにか裏がある】

というところまで絞れれば、人はそのレースの裏側に迫る可能性が上がるばかりか、より細かなことに目が向き、おおよそ無視してしまいがちなレースの中から、【大切な真実】を抽出することまで可能となるわけです。

-----引用終了-----

このように記述させて頂いたことの意味こそが重要であり、つまりは「そのレースになにか裏があるという真実を知る立場」に【私供JTTCが居る】という事こそをご理解いただきたいわけです。

その立場に居るからこそ得られた「ジュニアC:馬単3160円的中[5点]」と「門松S:3連複F4460円的中[9点]」は、背後を知る立場に有る私供からすれば、必然とも言える的中であるわけです。

いわゆる「因果関係」の一番深い部分を掴む立場に有ることは、全ての面で大きなアドバンテージとなることを意味します。

知っているか、知らざるままか。

この「一線」が勝敗を分かつ大きな溝でございましょう。
当会を知っていただくまで、一般競馬ファンの皆様には「知りたくても知る術がなかった」わけです。

それこそ私供が「なぜプライベート情報を公開するのか?」という原点に繋がる話であり、競馬ファン全員を救うことは出来ないまでも、今までのように「知りうる術・知りうる場所が1つも無いという状況だけは打破すべきである」というのが私供の考え方。

その「知る立場」にあったとしても、京都金杯のような「敗戦」を拭い去れないのもまた事実であり、だからこそ当会のプライベートサロンでは「4週間」という期間を持っての総合投資にて利益を出して頂く事を基盤としているわけです。

そういう意味では「多くを語ることが出来ない」と申し上げていた「中山金杯」の的中は、私供が「知る立場に有る」という事を、十二分にご理解いただけているメンバー様には「明らかにわかりやすかったレース」だったのではないでしょうか。

中山金杯は、ホープフルSの週のREVELATION REPORTでも触れた、

「非常に重要且つ特殊なレースとの関連性が非常に高かったレース」

であったことで多くを語ることは出来ませんでしたが、その特殊なレースの背景を知っている方がこのレースの結果を見れば「これは絶対に裏に何かがあったんだな」と思わざるを得ない結果であったことでしょう。

事実、買い目をご覧になったプライベートメンバー様からは「これはあの特殊なレースですか?」というご質問が殺到しました。中山金杯自体はそのレースではございませんが、それだけ意味のある◎◯の指名馬だった事は確かです。

中山金杯

◎トリオンフ
あの特殊レースとして提供された“京王杯2歳S”の勝ち馬と同じ「タートルボウル産駒」であること。

◯テリトーリアル
あの特殊レースとして提供された“カシオペアSの勝ち馬”であり「ムハマド殿下所有馬」であること。

その上で、中山金杯の結果が

1着◎トリオンフ
2着☆ウインイクシード
3着◯テリトーリアル

であった事実。

◎◯2頭軸の3連複の配当が2万8840円であったことや、3連単での配当が10万7910円であったことで、「馬単での的中だけではもったいなかったのでは…」というご意見も数多く頂戴いたしましたが、それはあくまで結果論でございます。

この2頭のどちらかが勝利することが大前提であった中山金杯ですが、それは「揃って好走すること」ではありません。当会がフォーメーションを選び、1着欄に2頭を置くケースでは、相互補完が成り立つケースにて使用させて頂く馬券術ではありますが、それは決して「2頭軸でも良い」という話ではございません。

今回は結果として◎◯2頭が同時入線を果たしましたが、それはあくまで結果論でございます。

それよりも、重要視していただきたいのはその内容でございます。

1人気のクレッシェンドラヴが最後方からの競馬になったにもかかわらず「捲くる様な素振りすら見せなかった1000m地点」での様子を見て、いわゆる「ヤラず」が仕込まれていたことを即座にご理解いただけたか?ということは非常に重要な要素でございます。それは、「ザダル」にも言えることであり、当会の買い目からこの1人気3人気がバッサリと切り捨てられていた事の理由がご理解いただければ、REVELATION DIRECTIVEにて記述した、乗り替わりに関しての「口には出来ない事情がどの様な事情であったのか?」という点にも、想像を巡らせていただけるのではないかと思うわけです。

トリオンフに関しては、正直当日の三浦騎手からMデムーロ騎手への乗り替わりは想定外ではございましたが、このレースの意図をよく理解してくれた騎乗による勝利。それを、引き出したのが逃げた「ノーザンF生産のブラックスピネル」であったことは、敢えてこの場で明言しておきたいと存じます。

そして、最後に触れさせていただきたいのが、京都金杯だけではないもう一つの不的中について。

それが6日(月)京都10R:新春Sによる馬単裏目不的中。

これは、正直に申し上げて当会の判断ミスによる不的中と言えるでしょう。

どの点がミスかと申し上げれば、馬券種別を馬単に拘ってしまった点に尽きます。

V200を含む基礎データから調整を見直した今回。
矢作厩舎の手腕を込みで馬単指示を最終結論としましたが、この様な調整方法を変更した直後のケースでは如何に再現性の高い状況下でも「馬連こそが正解であった」と、申し上げなければなりません。

プライベートメンバーの皆様には「取れる馬券を取らせて差し上げられず、申し訳ない」という気持ちでいっぱいでございます。

レース自体が壊れてしまった京都金杯のような不的中は甘んじて受け入れなければならないわけですが、この新春Sのような「レース以外のところでの判断ミスをいかに少なく出来るか」が馬券投資という意味では非常に重要となります。

この教訓は必ず次に活かすという事を宣言いたします。

さて、今週末は三日間開催となります。
正月競馬を挟んだ陣営がどのような調整方法で臨んでくるかは、この時期の重要要素となります。

その上で、結果には結びつきませんでしたが、京都金杯で公開した「いくつかの視点」は、今週末の3日間開催時などにも流用可能な重要な視点となります。不的中に終わってしまったから「意味のないもの」という判断をくだされる方はいないと思いますが、敢えて最後に申し上げておきます。

「普遍的な視点をいくつ持てるか」

は競馬投資を行う上で非常に重要な要素でございます。

縁あって当会のメンバーとなって頂いた皆様には、表面的な的中不的中に惑わされ

的中は善
不的中は悪

というような短絡的な判断をするのではなく、結果だけに惑わされぬ「本質を見抜く眼」をお持ちいただきたいとお伝えし、今週のREVELATION REPORTをしめさせていただきます。

今週末の提供内容にもご期待下さい。

JTTC‐日本競走馬育成評議会
松井彰二