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REVELATION REPORT

【結果総括】REVELATION REPORT[きさらぎ賞週:2021/0206-07号]

株主の皆さま プライベートメンバーの皆さま JTTC種牡馬部門執行役の吉田でございます。 今週のレポートに関しては私の方で務めさせていただきます。 究極の勝負から歓喜を迎えて頂くはずであった先週。 まさかここまで大きな落とし穴にはまりこんでしまう結果になるとは、戦前の状況からは全く予期できませんでした。不的中となってしまったレースにご参加いただいた皆様には既にご報告済みではございますが、改めまして、今回7年ぶりとなるほどの失態、改めまして心よりお詫び申し上げます。 競馬に絶対は無いとはいえ、その点も予測に入れ「必然を呼び込むべき準備」を徹底的に施した上でご提供させて頂く当会の情報。特に「☆☆☆(三ツ星)」以上のレースが週に3本の不的中に見舞われるという状況に、私自身言葉を失っておるというのが、本音でございます。 敗因については全て明確にご報告させて頂いておりますが、理由は明確なれど「ほぼアクシデントとしか申し上げられない事由」であったこと。もちろん、このような状況が週に3回重なるということ自体7年間発生していなかった訳ですから、もちろん「一時のこと」であると言えるわけですが、この重要なタイミングでなぜこんなことが起こってしまうんだという想いが消せていないのでございます。 この一件に関しては技術理事会での緊急カンファレンスが開かれており、改めて事前準備時における関係各所への必須伝達事項確認書のフォーマットの見直しから、口頭確認を含めたWチェック、トリプルチェックを施す旨の取り決めを、昨日本日と徹底的に行っております。 それに伴い今週はリベンジウィークと設定させて頂き、特に直近不的中を産んでしまったルートや厩舎の関連するレースに於いて、「リベンジ対象レース」を公開した上で、株主様は勿論、メンバーの皆様にもリベンジを果たしていただきたいと存じます。 また、松井からも 「私自身、REVERATION DIRECTIVEにて少々内情を語り過ぎていたかもしれません。それらのプレッシャーもあり、いくつかのアクシデントとしか言えないような致命的なミスが生まれたのかもしれません。今週末は、共同通信杯という非常に重要なレースも控えております。恩赦競走も含め、全ての情報にしっかりと統制を敷ききれるよう、恩赦特別情報部の立場からも、再発防止に努めさせていただきます」 との、見解が発せられております。 ガバナンスが緩んだとは思っておりませんが、即時の巻き返しを果たせますよう再度漏れなく細部にわたる精査を徹底してゆくことを宣言いたします。 今週のレポートは何よりもこの「リベンジ宣言」が重要であると思っております。 競馬の借りは競馬で返すしかございません。 だからこそ、今週はどの週よりも結果に拘った週になると覚悟を決め、不退転の決意で臨ませて頂きます。 今週は、レポートというよりも謝罪をさせて頂き、その上で、巻き返しのチャンスを頂戴いただけることに感謝申し上げ、今週はしめさせて頂きます。 今回のアクシデントをズルズルと引きずらない事が今はなによりも重要であり、ご納得いただけるだけの結果お見せできるようより一層業務に邁進させて頂きますので、引き続きご愛顧賜れれば幸いです。 JTTC日本競走馬育成評議会 種牡馬部門執行役 吉田晋哉