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プライベートギフト

3月21日(日)中京11R 名古屋城S

■■プライベートギフト■■ 中京11R 名古屋城S 15時25分発走 ダート1800m/15頭 ----------------------------- プライベートランク:☆ ----------------------------- <評価順> ◎4 テーオーケインズ ○8 ミヤジコクオウ ▲2 アッシェンプッテル ☆3 グレートタイム △1 ウェルカムゴールド △5 エイコーン △7 ウインフォルティス △15 ハヤブサレジェンド <◎の見解> 中京ダート1800mを舞台に行われるオープンクラスの一戦。 当会が本命に抜擢するのは栗東・高柳厩舎の管理馬にあたる◎テーオーケインズ。 ◎テーオーケインズ(牡4歳) 父:シニスターミニスター 母:マキシムカフェ 馬主:小笹 公也 生産牧場:ヤナガワ牧場 昨年11月の摩耶Sを勝利しオープン入り。翌月、いきなりの東京大賞典出走表明に驚いた一般競馬ファンも多かったことだろう。 確かに着順だけ見れば6着、掲示板にも届かないその結果に世間は「無謀な挑戦」という印象を抱いたかもしれないが、その実、勝ち馬オメガパフュームとコンマ2秒差の6着。 健闘を讃えるよりも悔しがる陣営の姿が何より印象的で、それだけ勝負になると踏んでの参戦だった。 当時、まだ成長途上の3歳馬の身にありながら、初ナイター、地方の時計のかかるダートをこなしたことに厩舎サイドも同馬の心身の成長を感じていたわけだが、その“感触”が確信に変わったのが今年1月の東海S。 無論同馬は出走していない。いないのだが、前々走のベテウルギウスS(L)でアタマ差だけ先着を許したオーヴェルニュが次走GII東海Sをイキナリの快勝。 テーオーケインズ自身の東京大賞典の走り、そして間接的とはいえオーヴェルニュの活躍を通じて、かねてから抱いていた「重賞級」のジャッジの裏付けを得た厩舎サイドとしても、ここは2勝クラス→摩耶Sと連勝した得意の1800mに戻し、今後の重賞戦線参戦へ、着実な賞金加算を狙いに来た。 馬自身に焦点をあてさせていただけば東京大賞典以来の「休み明け」とはなるわけだが、一昨年は年末のレースから一息入れて2月の東京を勝利。昨秋も5カ月の休み明け初戦で4馬身差の快勝。まさに出たとこ勝負がハマるタイプの馬。 今週、坂路でサッと流す程度にとどめた追い切りが人気の煙幕になりそうだが、1週前に鞍上(松山騎手)を迎えビシっと追われ仕上がり良好。 結果はもちろん、今後に向け、そのレース内容もしかと見届けたい一戦である。