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プライベートギフト

4月3日(土)阪神10R 仲春特別

■■プライベートギフト■■ 阪神10R 仲春特別 15時00分発走 芝1400m/9頭 ----------------------------- プライベートランク:☆ ----------------------------- <評価順> ◎2 リアンティサージュ ○3 ミッキーバディーラ ▲8 ルーチェデラヴィタ ☆9 マテンロウディーバ △7 セトノシャトル <◎の見解> 阪神芝1400mを舞台に行われる4歳以上2勝クラスの一戦。 当会が本命に抜擢するのは栗東・須貝厩舎の管理馬にあたる◎リアンティサージュ。 ◎リアンティサージュ(牡4歳) 父:オルフェーヴル 母:ローブティサージュ 馬主:(有)シルクレーシング 生産牧場:ノーザンファーム 同じく須貝厩舎が手掛けた母ローブティサージュは2歳時に阪神JFを優勝。古馬になってからは持ち味のスピードを生かした競馬で1400m時代の阪神牝馬Sを3着、キーンランドC優勝と短距離重賞戦線で活躍を続けてきた。 その母とオルフェーヴルの間に産まれたリアンティサージュ。 2600m戦での未勝利勝ちという実績と、もともと同馬が持つポテンシャルの高さもあり、その後は中長距離で4着(2600m)、4着(2000m)、5着(2000m)と掲示板を外さぬ善戦を続けてきたが、時を経るごとに母に似ていくその姿を見て、早い段階で下された、より短い距離へシフトするとのジャッジ。 母ともども手掛けた同厩舎だからこそなせる業であり、これが英断だった。 1800mに縮めた昨年暮れの1勝クラスでいきなりタイム差ナシの2着とすると、さらに距離を縮めた初マイルの前々走を3馬身差の完勝。 さらには昇級初戦となった前走小豆島特別(1600m)で3着好走と母ゆずりの快速で早くもこのクラスにメドをたてている。 ただ、この結果にも浮かない顔を浮かべていたのが、昇級いきなりもあると踏んでいた厩舎サイド。 「(ハナ切ってくれって指示で)出していってたのに、結局行けずに引っかかって。おまけに(直線)手前替えないまま走らせちゃうんだもんな。そりゃ甘くなるよ」 と、直線あと一歩粘りを欠いたその内容に言及。 無論、まだまだ成長途上の団野騎手。 これからの技術向上に期待するところではあるが、福永騎手、さらに距離短縮という好転材料の出そろった今走。 厩舎の求める“勝利”にまた一歩近づいたことは申し上げるまでもない。