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プライベートギフト

5月23日(日)東京7R 4歳以上1勝クラス

■■プライベートギフト■■ 東京7R 4歳以上1勝クラス 13時20分発走 ダート1600m/14頭 ----------------------------- プライベートランク:☆ ----------------------------- <評価順> ◎2 リンガスウォリアー ○1 ウインジョイフル ▲13 デルマラピスラズリ ☆3 ブライドグルーム 注12 サイモンルグラン △14 ギベルティ △8 ガラデレオン <◎の見解> 東京ダート1600mを舞台に行われる4歳以上1勝クラスの一戦。 本命に指名するのは美浦・中舘厩舎の管理馬にあたる◎リンガスウォリアー。 ◎リンガスウォリアー(牡4歳) 父:マジェスティックウォリアー 母:ラブミーナンシー 馬主:伊藤 巖 生産牧場:ヤナガワ牧場 初ブリンカー着用で一変したのが3走前(4着)。 それでもまだ競馬をやめてしまう生ズルい一面をみせていたため、より深いブリンカー、鞍上ルメール騎手への鞍上強化でのチャレンジを試みるものの結果は伴わず。 能力がある馬に限って、レース中に遊んでしまうというケースは往々にして見られるわけだが、この馬も未だ見せぬ“伸びしろ”を秘めた1頭であり、そんな状況に厩舎サイドが白羽の矢を立てたのが、前走騎乗の内田騎手。 誤解を恐れず申し上げれば地方からのたたき上げ。その腕力含め、馬をサボらせてない騎乗に長けた騎手の一人だが、半月前にルメール騎手をもってして遊ばれた(9着)この馬をしっかり3着に導くあたり、いかにその騎乗スタイルがこの馬とマッチしているかお分かりいただけるはずである。 無論、もともと騎手として腕を鳴らした中舘調教師。 その手合い良さがわからぬはずもなく、 「内田がうまく乗ってくれたよね。この馬の性格を伝えたら、スタートから気合をつけて行ってくれたし、普通だったらタレておかしくないペースなのにあそこまで粘ってくれた。」 「メンコを工夫したことも効果があったかな。もともとこのクラスを突破できるだけの能力を持った馬。前走みたいな競馬をしてくれれば、今度は順番だよ」 と今走に向けても色気十分、即座に内田騎手の継続騎乗確保に動いてきた。 この馬に関しては、そうした野武士のような騎乗スタイルがマッチする。 ルメール騎手、福永騎手はじめ優等生タイプの馬にそつなく乗れるリーディング上位の騎手に乗り替わった際には「鞍上強化」と過剰に反応することのないよう注意喚起させていただきつつ、今このコンビ、このタイミングを狙うべきと推奨させていただく。